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モエ本社入口前にあるドン・ペリニョン神父の銅像。ペリニョンは、オーヴィレール修道院でシャンパン造りに生涯を捧げ、現在のシャンパン製法を生み出した。
1794年にこの修道院とその畑をモエ社が購入し、以来、管理している。そのため、「ドン・ペリニョン」がモエ社のブランドになっている。 |
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午後は、エペルネへ。エペルネといえば、モエ・エ・シャンドン。創業1743年。最大規模、最大出荷量のメゾン。かつ、ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー・グループの中核企業。 |
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広いカーヴ。ランスでのローマ時代のものとは違い、整然と小部屋が並ぶ。 |
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澱の様子が見えるサンプルボトル |
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ピュピトルも整然と並んでいます |
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左から順に、アン・カール、ドゥミ・ブティユ、ブティユ、マグナム、ジェロボアム、レオボアム、マチュザレム、サルマナザール、バルタザール(?)だと思います |
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