旬の北海道フレンチとワイン たまりすく
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たまりすくの歴史
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たまりすく
たまりすくの歴史

元祖「たまりすく」とは〜
ススキノで昭和40年の12月以降、40年という長きにわたり暖簾を守ってきたバーラウンジ。
「たまりすく」とは中央アジアのキジルクム砂漠に咲くかわいい花の名前で、常連であった作家の「井上 靖」が「札幌の街の中に咲いたキジルクム砂漠の花、タマリスク」と命名。
平成17年1月28日休業。

たまりすく

平成17年3月25日ニセコの白木一本木から造られた歴史あるカウンターに一目惚れした、ワインエキスパートの佐々木美津子(第2回「全日本ワインエキスパート大会」優勝)によって、旬の北海道食材をふんだんに使ったフレンチとワインの店として新しく生まれ変わりました。